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流浪的魚
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ドイツのツアーバス
rotel tours

バスというか、メルセデストラックのシャーシにキャビンを乗っけたトラックバス。客室は前半分が座席、後ろ半分は寝台。ナンバープレートはドイツ。なのでてっきり大陸横断ツアーかと思ったが、どうやら乗客はエアでモンゴル入出国。

"Rotel Tours"。世界中にこのタイプのツアートラックを運行している模様。
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日本からの中古車・代表2例
sagawa
highland express

やはり目を引いたのは佐川急便の2tトラック。結構頻繁に見かけた。「佐川国際経済協力会」からの寄贈車でモンゴルには100台贈られている。こちらのサイトには寄贈したことを力強くアピールする動画も用意されていた。題して「大草原を騎馬と並走する」必見!(笑)

下は松電(松本電気鉄道)高速バス。Highland Express の呼称がモンゴルにピッタリ。ウランバートルからハラホルンへ向かうツアーバスに使用中。
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UAZ469 (モンゴルで乗った車-5)
uaz69

モンゴルでは「ジャリス」と呼ばれているロシアン・ジープ。前出のポルゴン(UAZバン)とシャーシはほぼ共通。

ウランゴム(オラーンゴム)→オブス湖往復約70kmで乗車。今回、丸ごと一台借り切ったのはこの時だけ。朝8時から午後2時まで25000T(2500円・ガソリン代含)。

以上がモンゴルで乗った車の代表5車種。他にも韓国・HYUNDAI製 ANTRA, SONATA etc. にも乗る機会があったが平凡なセダンに過ぎず、書くほどの事はないので割愛。
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カマズ(KAMAZ)53212 (モンゴルで乗った車-4)
kamaz

ロシア製、10850cc、6×4駆動の10tクラスのトラック。写真のトラックは10t+トレーラー12tの計22tを積載。

アルタイを出て最初の休憩中に追いついてきたトラック。行先は同じバヤンウルギー。ということもあってか、その日まる一日我がズィール軍団(3台編成)と並走。途中どういう経緯かはわからないが、こちらに50kmほど移乗することになった。KAMAZはキャブオーバー型でЗИЛのボンネット型に比べるとかなりの振動だが、その分シートがしっかりしている(ЗИЛは背ずりなし)のと、車高が高い分見晴らしが良く、一長一短といったところ。

こちらは夜通し走行するつもりらしく、その日の夜にはお別れ。ウルギーでまた出会えるかと思ったが、小さい町ながら見つける事はできず、それっきりとなった。
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ズィール(ЗИЛ)130 (モンゴルで乗った車-3)


ロシア製、4×2、6000ccのトラック。モンゴルでは130の数時部分をモンゴル語読みして「ズィール・ゾーンゴチ」ともいう。設計上の積載量は知らないが、このタイプで6t積んでいるのが普通で、さらにトレーラー(6t積)を牽引しているケースが多く、明らかにパワー不足(日本の4t車で8000cc程度)。ちょっとした登りになるとひたすら水温計を注視し、80度あたりになると停車、ボンネットを開けて水を補給するの繰り返しで、場合によっては歩いてその坂を2往復できそうなぐらい、急な丘越えには時間がかかる。

燃料タンクは左右に装備していて160L×2で320L。さらに車によっては運転席直後の荷台部分に60Lの予備タンクを搭載し、床下のタンクが空になるとホースで注油する。これは町間の距離が長く、途中の小さなゲル集落の給油ポイントでは価格が高いための措置。ドライバーはリッター3km走るといっていたが、アルタイ〜ホブドで計算すると450kmを320Lでは走り切れず、結果リッター1km前半程度で燃費はひどく悪い(道路事情もひどいが)。

乗車したのはアルタイ→バヤンウルギー→ウランゴムの約850km。アルタイ→バヤンウルギーは630kmほどだが、所要49時間。ポルゴンやHYUNDAIのバンで行くより倍以上時間がかかった。これはスピードそのものが概ね20-40km台と遅いためと、休憩が頻繁なため。時間の制約がないのか、とにかく1.5-2時間走っては休憩(場合によっては修理)するので前に進まない。また、乗車したトラックのドライバーは夜通し走ることはせず、日が暮れてから2時間程度(11時過ぎ)で運転を打ち切ってしまい、翌朝も出発はかなり日が昇ってからという具合。こちらも特に急ぐ必要がなかったので、その移動速度はとても有り難く、運転席も定員の3人乗車でゆったり座れてトラックでの移動に味をしめる。しかし、毎回そういうわけには行かず、ウルギー→ウランゴム間は5人乗車の上に、夜間も走行し、さらに休憩の度に凍える大地の上でウォッカの回し飲みに半ば強制的に参加させられ、以後、一般的なバンでの移動に戻ることになった。

下の写真は ЗИЛ-131。6×6駆動の強力バージョン。

zil131
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