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流浪的魚
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シバーム・コーカバン地図(Google map Yemen-2)

↑地図上でダブルクリックしたポイントが中心に移動します。また、左のスライダーで縮尺が変更可能。※お使いのブラウザによっては何も表示されません。

シバーム・コーカバンの衛星写真。崖下がシバーム(Shibam)、崖上がコーカバン(Kawkaban)。
両町の間は南に大きく迂回する車道もあるが、マーカーの「シバーム」と「急坂の回廊」を結ぶ直線の谷が歩行者ルートで、とにかくかなり急な坂。標高差は数百mだが、シバームは晴天でもコーカバンは雲の中だったりする。

→シバーム・コーカバン写真集
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ワディ・ダハール地図(Google map Yemen-1)

↑地図上でダブルクリックしたポイントが中心に移動します。また、左のスライダーで縮尺が変更可能。※お使いのブラウザによっては何も表示されません。
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Gun shooting


この日、シバーム・コーカバン&スーラへ。前回途中で引き返した検問の一件もあって、今度は同じ宿の4人とタクシーをシェアして行くことになった。

こちらの写真はその検問手前の道路脇にて。おじさん数人が谷に向かって銃を試射中。なにやらピカピカにメッキされた拳銃で、自分が持っていたらちょっと気恥ずかしいシロモノ。

男どもの他に女性の集団と子供たちで計20人ほどの親族グループ。紅海沿いのホデイダから休暇で来ているらしい。そういえばこの日はまだイードの最中で、ここまでの道中も前回と違って、行楽地に向かうらしき車多し。
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アラブ系タンザニアン


タイバ村のモスクで出会ったこの方が構えているのは、Nikon D200とAF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm。つまりこちらと全く同じ装備。当然先方も、こちらがぶら下げているカメラに気づいて話しかけてきたのだろう。大柄な彼が持つとD200も一回り小さく見えた。実はタンザニアからの旅行者(家族連れで奥さんらしき女性が3人も!)で、D200&レンズはイエメンの前に立ち寄ったドバイで購入したばかり。デジタル一眼自体も初めてとか。

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タイバ村


ワディ・ダハール(ダハール谷)を俯瞰するのであれば、シャムランから谷に入る手前・南東側に位置する岩の断崖が有名なお立ち台で、週末にはサナアなどからピクニックにやってくる家族で大賑わいする場所があるが、今回そちらは無視して谷西側の岩山のてっぺんに広がるタイバ村に登ってみた。

谷から村までは斜面を大きく迂回して登る車道と、斜面を巻いて登る歩道、そして斜面を直登する計3本のルートが存在し、ちょうど谷で出会った警官2人に連れられて直登ルートを息を切らせて登ること30分。この間、ロックパレスを見下ろす斜面を這い上がってゆくので眺めはよいが、急坂で結構キツイ。

岩山上部に出てしまうと、小さな起伏は続くものの概ねフラットな地形。村への入口にあたる南側はややゆるやかだが、東・西・北側はダハール谷を垂直に見おろせる断崖続き。よくもまぁ、こんな所に集落を作ったものだなと思うが、部族抗争が絶えないイエメン山岳部では、ごく普通に岩山の上に要塞のごとく集落が成立しているのを見かける。タイバ村は、さしずめダハール谷の要塞の役割を持っていたらしく、谷を見下ろす崖っぷちには見張り台?の残骸がいくつか現存。

生活に必要な水は? こんな地形だと水の供給が大変そうだが、この村には至る所に井戸があって、覗き込むと満々と水を湛えているのが見える。谷からの標高を考えると、余程深く掘らないと水は湧き出てこないようにも思えるが、しかし、大型機械でボーリングしたような立派な井戸はなく、露天に無造作に口を開けた"穴"といった方がよさそうなものや、断崖の洞窟内にも存在することを考えると、人力で掘れる深さで水が湧き出てくるということか? ちょっと不思議に思う。ちなみに現在は、来た道とは別の歩道脇に、谷からの送水パイプが引かれており、飲用にはこちらを使っているいる模様。

→ワディ・ダハール(タイバ村含む)写真集
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