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流浪的魚
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アルメニア最終便
khor virap

まもなく帰国だ。飛行機の出発は11日の午前5時35分。これを書いた後は宿に戻って仮眠して、午前3時に空港へ向かう。ハッと起きたら朝8時とかいう事態にならないか心配だが、すでにコールタクシーも手配しているので、ドライバーからの迎えの電話のベルで目覚めることができるだろう。

で、本日10日がアルメニアを回る最終日だったわけだが、お昼にセバンから戻ったあとはそのままうたた寝。3時頃になって奮発してタクシーで郊外のホルヴィラップ修道院へ(3時間ちょっと、往復90kmで約$15)。トルコ国境がすぐそこに見える丘の上に建っている。修道院のバックにアララト山(標高5000m超)が聳える景観が有名だが、肝心のアララト山は裾野以外は雲の中。1時間ほど付近をうろうろして、今回のカフカス旅行はほぼ終わり。

旅先からの書き込みもこれで終了。明日の朝にはウイーン。ここで待ち時間が7時間ほどあるので市内に出てみるつもり。その後上海に飛んで、そこでまた5時間の待ち合わせ。日本に着くのはずいぶん先の話だ。

→アルメニア・アララト写真集
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エレバン3日目
Echmiadzin

朝から雨。といっても小雨だが。出鼻をくじかれる。この空模様だと8時半でも薄暗い。

エレバンの西20kmほどにのところにあるエチミアジンへ。ここはアルメニア正教ではバチカンに位置する聖地。ではあるものの日曜日にもかかわらず、閑散としてのどかな雰囲気。とにかく日曜礼拝に参列してみた。実際にはやはり異教徒ゆえ、何か落ち着かない。参列中に司祭?がその他大勢を引き連れて教会内をぐるっと周り、周囲の参列者は掲げられたクロスに近づいて口づけするのだが、こちらはずずーっと後方に退いて見守るだけにした。

→アルメニア・エレバン写真集
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セバン湖にゆく。そして帰りの足なし
sevan

ということで、でかけたまではよかったけれど、エレバンに戻れなくなってしまった。正確にはセバンの街からさらにバスで20kmほど南下した小さな村。何もない村ながらバス停で待っているときに出会った人の家に招待されたので、ではちょっとだけということで出かけたのだ。

家でごちそうになったあと、午後5時ごろから街道沿いでエレバン行きを待つものの、一向に停車してくれず。というのもエレバンへ向かう乗り合いバンは10kmほど南の始発の街で乗客を満杯にしてから出発するので、席がないのだ。暗くなるまで1時間半ほど粘ったあと、招待してくれた家に向かって引き返す。

で、快く泊めてもらって、本日正午に戻ってきた次第。しかし、ウオッカ飲みすぎで、ちょっと苦しい。

→アルメニア・セバン写真集
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首都エレバン(イェレバン/Yerevan)
yerevan-1

1月6日午後6時着。

帰国日までここをベースに動く。宿はホームステイ。オペラハウスの斜め向かいで、建物のエントランスは暗号キーで開くタイプ。4階の部屋だが窓からは向かいの公園が一望。ホットシャワーは24時間いつでもok。さらに驚いたことにトイレは使った紙を日本の日常と同じく、そのまま便器に流してしまって良いとの事!これで一泊7$はこの旅で飛びぬけてベスト。ちなみにアラベルディのホテルは一泊同じく7$程度だったが、部屋で吐く息が白く、水も凍る環境で寝袋なしでは寝られなかった。水は一切でないので、ミネラルウオーターの容器に水をもらうしかなし。大きなソビエト時代の建物に宿泊者は自分ひとりでかなり不気味だった。それはさておき。

到着時は止んでいたが、今日7日は朝から小雪が舞い続けていて、積雪は現在15cm程度。アルメニア正教ほか、東方キリスト教では旧暦の今日はクリスマス。普段と街の様子がどう違うのかは定かでないが、とにかくサンタはよく見かける。

→アルメニア・エレバン写真集
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ちょっと強引なホスピタリティ
alaverdi-2

アラベルディにて。着いて早々に家に招待される。それはうれしいことながら、団地の彼の住まいはまるで廃墟。もちろん部屋はきれいなのだが、エントランスから玄関を開けるまでは、引き返そうかと思った。

彼は予想外に独り住まい。年齢的にみてアルメニアでは結婚していないと色々周囲がうるさいはずだ。早速いろいろ食べ物を用意してくれるのはとてもうれしい。けれどそろそろお暇するといっているのに今度は泊まってゆけとしつこい。雰囲気的に「こいつホモでは...」という印象から強く辞退。

翌朝、11時ごろ彼がホテルの部屋にやってくる。何事かと身構えるが、郊外の教会を案内してくれるという。遠慮しようかと思ったが、友人と一緒に来ていて、さらにその友人は車できているといわれて、一転ホイホイついてゆく。何事もなく教会見て食事して2時ごろ別れた。どうやら、案内するために半日仕事を休んだらしい... そこまでしていただいて恐縮。

その後、間髪をいれずに別の人に招待される。今度は60前後のご年配の方だ。違う棟の団地だが、こちらも公共部分は廃墟。部屋はきれい。招待されておいて言うのは何だが、なんだか横柄で疲れる。言葉も通じず気まずい沈黙が続く。そのうちこの家の同居人が一人二人と帰宅してきて、やっと雰囲気がなごむ。食事が始まって、ひたすらウオッカを進めてくるご年配は独り上機嫌になってゆくが、杯を拒むとかなり怖い。10時過ぎに開放。

翌朝、朝食の招待に部屋にやってくる。うーん、もう次の目的地に出発しようと思うんだけど... とはいいつつ強くは断れない。結局この街をでたのは午後2時。時間的に厳しいので予定を変更して首都エレバンへ直行することに。
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