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流浪的魚
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サウジ上空(QR455便)


ドーハからイエメンのサナアへの飛行機は、離陸後いったん北に飛んでカタール半島の海岸線をぐるっと一周したあと、180度向きを変えて南下開始。すぐにサウジアラビア領空に入って、眼下には不毛の荒野が続く。

と、その荒野に目をやると、あちらこちらに黒っぽい円形の物体を発見。ぽつんと1つだけだったり、ずらーっと均等に並んでいたり。飛行機からだと距離がありすぎて何なのかわからず。あとで調べたところ、こちらは砂漠の畑。地下の水脈からポンプで汲み上げた水をスプリンクラーで耕地の中心から散水するので丸い畑になるとか。このタイプの畑、米国の方が本家らしく、ネットで「丸い畑」などで調べるとアリゾナやコロラドの乾燥地帯の丸い畑の画像が結構引っかかる。
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カタール航空(関空〜ドーハ)
カタール航空

すでにイエメンから帰国して4日目。やっと落ち着いて旅のまとめなんかを始められる状態に。今後しばらくは旅のちょっとした模様をこちらのブログに記してゆく予定。

上の写真はカタール航空機内にて。液晶に表示されているのは聖地メッカの方向と距離。飛行中現在位置に続いて頻繁に表示される。ということで、まずは今回のキャリアだったカタール航空についてあれこれ。

搭乗した飛行機は、関空→ドーハ:QR821便・ドーハ→サナア:QR454便・サナア→ドーハ:QR455便・ドーハ→関空:QR820便。スターアライアンスには加盟していないが、UA他、提携先のマイル・プログラムに加算可能で関空〜ドーハ間が 4,924mile 、ドーハ〜サナア間が 824mile で合計 11,496mile の加算。

関空〜ドーハ間はA330-200。全日空とのコードシェア便・2-4-2シート配列・全席スクリーン付(だが、コントローラーが肘掛けから取り外せず、前を向きながら手探りで操作するうちに、コールボタンを押すこと2度...)。プログラム数は豊富でアジア映画だけでも10数本。ただし邦画は1本だけで、往路が「明日(あした)の記憶」、復路が...なんだったか... 所要時間は往路11時間台、復路9時間台。

往路の飛行ルートは北京行きと同じで、島根県から日本海、朝鮮半島を横切って仁川→北京上空。そこから西進して新疆上空。ここからパキスタンへ向けて南西方向へ飛ぶ興味深いコース。ただし全線に渡って夜間飛行。中パ国境周辺の山岳地帯(カラコルム山脈やパミール高原)上空を飛びながら、なにも見えないのは残念なところ。

復路はカタールを夜11時半過ぎに離陸するが、日本時間はすでに5時半。夜明けに向かって飛ぶので夜間飛行は短い。ただし、座席がD席(中央の通路側。なぜかC席は存在せず。帰国のピークは過ぎていたものの、イエメンをはじめ、エジプト・モロッコあたりから戻るツアーが多くて座席も結構埋まっており、窓側の空きはゼロ)。窓からの景色を見ることはなかった。往路よりかなり南側のコースらしい。

その他、カタール航空について。独立航空評価会社 Skytrax の統計で5つ星にランクイン。機材は新しく、食事も個人的には満足。洗面用具他の入ったアメニティ・グッズも配られる。イスラム系ながらアルコールのサービス有。ただし、4便ともビールは冷えておらず。ドーハでの接続の悪さに定評有。しかし、8時間以上のトランジット客には無料のホテルサービス(食事付)があり、ちょっとドーハを観光するのに都合がいいかも。
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イエメンを後に


8日午後4時50分、イエメン・サナア発。

離陸後2時間10分でドーハにランディング。今回の待ち時間は4時間45分。5時間以内の待ち時間だから食事券は出してくれなかった。

行きと同じく、無線LANに接続してこの旅最後の書き込み中。

関空行きの所要時間は約9時間。行きに比べて2時間ほど短い。しかしながら、実は4日ほど前から便秘→痔になってしまっていて、このあと9時間もじっと座っていられるか不安。ここ数日、なるべくトイレにゆかなくても良いようにということで、ろくな食事も摂っていない。機内食は久しぶりのごちそうだった。が、途中でトイレにゆきたくなると非常にまずいので、食べないに越したことはないのだが。
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イエメン最後の夜


イブからサナアに戻ってきた。再びオールドサナアパレスに宿泊。

いきなりだが、部屋のライトもつかず、トイレの水も出ない。ここに泊まらなければならない理由はないが、体調を壊していた間お世話になったこともあって不便を承知で最後の一夜を過ごす。

現在、タハリール広場脇で旅の途中で出会って写真を送る約束をした人あてのプリントの仕上がりを待っているところ。今回は全てこちらでプリントして郵送してしまうつもり。

写真は7日の午後滞在していたジブラ。イブから10分ほどの小さな町。
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Mokha - Taiz - Ibb


1月6日、紅海沿岸のモカ(Mokha)からタイズを経由してイブに到着。

いろいろあって、いつまでたってもサナアを出ることが出来ず、最終的には1月4日に紅海沿岸のホデイダと金曜市で湯名なべイト・アル・ファキーフへゆく2人の借りたランクルに便乗して出発。

4日は午後から再び体調を崩してランクルの荷台で横になる始末。一時は5日にサナアに戻る2人とともに首都に戻るべきかと考えたが、翌5日からはなんとか持ち直して、予定通り金曜市を訪ねたあと、別行動で紅海沿岸を南下。以前はコーヒーの積出港として栄えたモカ(モハのほうが発音が近いが)で一泊の後、イエメンで3番目に大きな街、タイズに途中下車。そして夕刻にはイブ。こちらは標高2000m近く、昨日過ごした紅海沿岸での服装、つまりTシャツとサンダルではさすがに肌寒い。
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